〒610-1121 京都市西京区大原野上里北ノ町1262
営業時間 : 11:30~19:00(ラストオーダー)
定休日 : 月~木曜日の間で不定休

暑い夏が去り、すごしやすい秋の季節。市場に行くと松茸をはじめとして秋の素材が所狭しと並んでおります。実りの秋とも、食欲の秋ともいわれるこの季節は料理を作る側も召し上がる側も嬉しい時期ではないでしょうか? 夏場と違い、秋はあたたかな蒸し物や焼物が好まれます。鱧と松茸の土瓶蒸しは秋の定番として会席のお品の中にはずせません。海の魚も徐々に脂がのってまいります、北陸や山陰からくる ヨコワガツオや高級魚のカマスなど。こちらも秋の会席コースの中に入れております。どうぞ御来店の上、御賞味下さいませ。 また、昼食時に幕の内のお弁当も御用意しております。秋の紅葉狩りのご休憩にどうぞお立ち寄りください。

秋の味覚の代表 松茸 ご予約をいただければ国産(時価)でご用意します。
秋の会席料理(下記は主な4点)
11,550円(本体価格 10,000円)
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八 寸 | イクラすだち釜 子持ち鮎有馬煮 海老雲丹焼き サーモン玉子包み 胡瓜チーズ射込み 栗渋皮煮 むかご真蒸 銀杏松葉さし 針長芋ホヤ和え 芋煎餅 松の実 |
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焼 物 | カマス松茸挟み焼き 焼き目栗 銀杏 はじかみ すすき素麺 |
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紙 鍋 | 鯛 蕪鍋 水菜 紅葉麩 針柚子 |
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土瓶蒸し | 松茸 鱧 海老 銀杏 水菜 酢だち |
※材料の都合により御献立ての一部が変わる場合もございます。ご了承ください。
秋が深くなって参りました。京都のあちらこちらで紅葉のきれいな景色が見られます。板場も海の幸、山の幸の食材がならび賑やかになります。魚は寒くなるにつれて、脂が乗ってまいります。熱燗と脂ののった焼き魚の組み合わせが似合ってきますなぁ。秋刀魚もいいですが、カマスも上品でよいですね。あとサワラも脂がのってきます。食べごろは秋から冬にかけて。ぐじ(あまだい)もこれからよく使われます。刺身ならヨコワ鰹なんかええですね。山のもんもいいのがたくさんあります。やはり、松茸は一番にあげられますね。焼いて食べてもよし、土瓶蒸ししても、松茸ご飯にしてもいいですね。贅沢ですなぁ。その他に蕪もいいですよ。

魚のあらと炊いたらええ按配です。お互いの旨みが交じり合いええ感じですなぁ。それと、これから茄子もおいしくなります。「秋茄子は嫁に喰わすな。」という言葉がありますが、茄子の旬は秋なんですかねぇ。ここ大原野は長茄子がたくさんつくられています。たまに近所の農家の方に採りたての長茄子を分けてもらうことがあります。焼いたり、蒸したり、煮たり、揚げ物にしたりといろいろな料理法でその味が楽しめます。ほんま美味しい野菜です。今はこの茄子の料理をいろいろ考えてみたりしてます。ええのができたら、お出しするつもりです。
是非、秋の紅葉散策のご休憩にお立ち寄りください。板場一同心より皆さんのお越しをお待ちしております。